本文へスキップ

誰でも気軽に書ける【非公式】読み物中心の攻略記事まとめサイト

次回作を考える会【3】ピクミン3のネタ

新ピクミン予想

お久しぶりです。m323です。
久しぶりにネタが浮かんだので書かせていただきます。

時間ピクミン

  • 外見

体は暗めな灰色をしていて目は白。葉の部分が時計になっている。

  • 特徴

・時間を操る。クロックアップとクロックダウンを使いこなす
・クロックアップは一部のギミック、プレイヤーとピクミンのスピードを上げる
・クロックダウンは一部のギミック、原生生物のスピードを下げる
・効果時間は時間ピクミン1匹につき一秒。最高100秒効果が得られる
・時間ピクミン50匹以上で時間停止が使用できる効果時間は時間ピクミンの数に限らず10秒。
・クロックアップとクロックダウンを同時に使用することはできない
・1日に何回も使うと使用時間が短くなる(100匹の場合→100秒→50秒→25秒→15秒)
・↑弱体化が起こる使用回数は時間ピクミンの数が多いほど少ない(20匹未満→4回目から弱体化 21~50匹→3回目から弱体化 51以上→2回目から弱体化) 

  • 長所

・クロックアップで素早く、少人数で原生生物や壁を突破したり素早く運搬することができる
・クロックダウンで襲われているピクミンを助けられる
・時間停止でプレイヤーとピクミン以外をすべて停止させることができる

  • 短所

・攻撃は低め
・クロックアップ、クロックダウン、時間停止を使用している間、時間ピクミン自体は動けない
・連続して使用すると弱体化する
・時間停止は1日1回しか使用できない


以上です。長文失礼します。
ありがとうございました!

どうも、タッキーです。

まず、50匹以上で時間停止の点についてです。
時間停止でなぜ時間ピクミン以外のピクミンは動けるのですか?
きちんと書いてください。
次にスピードアップ、ダウンについてです。
どのボタンを押せば発動出来ますか?
スピードアップ、スピードダウン、通常攻撃、と
操作のバリエーションが増えると難しくなります。
ゲーム初心者の方の配慮も考えると、少し無理があると思います。

次に時間という点についてです。
「時間」という点では、敵の動き、ピクミンでの1日の時間等も含めるので、
結局は敵、1日の時間もスピードアップする事になる。
つまり、主人公以外のスピードも速くなって、逆に操作が難しくなると思います。
「スピードアップ」ではなく、
「スピード値がパワーアップ」との記述にした方が良いと思います。

最後にピクミンの数についてです。
隊列に連れていけるピクミンの上限は100匹なので、
スピードアップ、ダウン、時間停止を狙って時間ピクミンを大量に連れて行くと、
他のピクミンがあまり連れていけないので、
ゲームバランスが崩れかねないと思います。


以上です。矛盾、情報不足には気をつけてくださいね。

新エリア予想 その2

m323です。
また新エリアのネタが浮かんだので書かせていただきます。

争いの荒野

荒野を探索することになる。
他のエリアと比べると原生生物が非常に多い。
盾(自作)とはここで合流できる。

  • 生息する原生生物

・チャッピー全種
・サライムシ
・カジオコシ
・ウジンコ
・トビンゴ
・カブリムシ
・ビリー
・フタクチドックリ
・カジオコシ
・ブタドックリ
・カニタマ
・イモガエル
・カニタマ
・カレハンボ
・マリグモ
etc・・・

  • ギミック・障害物

・土の壁
・ガラスの壁
・電気ゲート
・竹柵
・橋のかけら

  • 特徴

とにかく原生生物がうじゃうじゃいる。
的確にピクミンを投げたり突撃させたりして少しずつ倒した方がよい。
このエリアで合流できる盾(自作)で原生生物の気をそらさせるのも手だ。

微睡みのサンゴ礁

サンゴ礁を探索することになる。
海中なので連れて行けるのは青とドラゴン(自作)のみ。

  • 生息する原生生物

・ウオノコ
・カクスミ
・ダンゴナマズ
・アワダコ
・サンゴチャッピー(自作)
・サンゴモドキ(自作)

  • ギミック・障害物

・サンゴの橋

  • 特徴

美しいサンゴに囲まれたエリア。
海中エリアのため水中生物しか生息していない。
サンゴチャッピーとサンゴモドキ(共に自作)はここにしか生息していない。
比較的安全なため心に余裕を持って探索ができるだろう。
戦闘はドラゴン(自作)に任せればほぼどうにかなる。

サンゴチャッピー

  • 特徴

おしりの部分がサンゴに覆われている。
非常におとなしく、海草を主食とする珍しい個体。
もちろんピクミンも食べるが微睡みのサンゴ礁の食料資源が豊富なこととあまりピクミンが現れないことにより
ピクミンが攻撃してくるか空腹時に偶然見かけたときくらいにしか食べない。

  • 対策

おしりがサンゴのため叩いてもダメージを与えられない。
ひたすら目を狙って投げる。

サンゴモドキ

  • 特徴

サンゴに擬態しているイソギンチャクのようなもの。
いつもはサンゴに擬態して身を守っているが、運搬中のピクミンが近くを通ると素早く捕食する。
カレハンボと同じくプレイヤーが近くにいると姿を現さない。

  • 対策

サンゴモドキは岩壁に隠れていることが多いが足元をよく見ると見分けがつく。
プレイヤーが近くにいると襲ってこないのでうまく投げておしりを攻撃しよう。
ドラゴン(自作)なら近づくだけで感知して攻撃してくれる。

以上です。
ありがとうございました!


〈荒野を探索することになる。〉《その場所の探索する目的はなんでしょうか?また、探索範囲や探索時間なども具体的に記して下さい。

〈生息する原生生物〉《荒野の環境は、そこに生息する原生生物に適用しているのでしょうか?また、原生生物の具体的な場所を記して下さい。[例][カレハンボは熱に弱いので、基本は水源に近い場所を生息地としている。]

〈橋のかけら〉《このような物がある場合、どこで作ってどこに架けるかの一例の説明が必要ではないでしょうか。その他のギミックにも関わることで、その先には何があって何をするかの一例の説明が必要です。

〈特徴〉《この内容で〈とにかく原生生物がうじゃうじゃいる。〉というのも上記にある通り、この荒野を想像するのに具体的ではないですが、貴方の記事の冒頭にあるのとこれは意味が同じですので、冒頭に記してあるのは修正した方が良いと思います。それに加え、〈的確にピクミンを投げたり突撃させたりして少しずつ倒した方がよい。〉これは荒野の特徴、つまり構造には関係ないので修正が必要ですね。この内容はある一部の原生生物に対しての攻略の為の説明ですね。

〈サンゴ礁を探索することになる。〉《上記のように、まず探索する目的、探索範囲や探索時間なども具体的に記して下さい。また、深さはどれほどなのでしょうか?潮の流れや海流の早さなども記して下さい。それによっては探索範囲や探索時間にも影響し一部のギミックを作用することにもなります。

〈生息する原生生物〉《上記のように、まず原生生物の具体的な場所を記して下さい。[例][始めの場所から近く、サンゴの中に身を潜めており、そこを通りかかった獲物を捕まえようとする。]

〈サンゴの橋〉《サンゴで構成された橋を意味しているのですか?潮の流れや海流によって破壊されるというギミック、そういった事態などありませんか?

〈サンゴの特徴〉《そのサンゴの高さや幅、範囲はどれ程でしょうか?サンゴといっても、その周りには沢山ありますので、そのサンゴの具体的な特徴を説明して下さい。[例][独立している形であるので、他のサンゴとの距離間隔が遠い。他のサンゴと違って大きく内部は複雑な構造になっているため、移動や場所の把握が困難だ。]それに加え、〈戦闘はドラゴン(自作)に任せればほぼどうにかなる。〉これはサンゴの特徴でもなく、海中で最も優れたピクミンを原生生物との戦略に生かす。という表現、或いは意味なので特徴には当て嵌まりません。また、上記のようにサンゴの特徴、構造には関係ないので修正が必要ですね。この内容はある一部の原生生物に対しての攻略の為の説明ですね。

〈サンゴチャッピーとサンゴモドキのデータを掲載〉《構いませんが、上記を見て分かる通りかなり不適切な記事となっていますので、よく考えて記して下さい。

この記事に関しては以上です。
〈サンゴチャッピーの特徴〉《基本、ピクミンは襲わないということになりますが、小型の草食系でありがら、ピクミンを捕食するのでしょうか?また、危険を察知した時の行動や威嚇などの説明も記して下さい。

〈サンゴチャッピーの対策〉《貴方の説明を見る限り、その内容は対策ではなく弱点です。言うのなら、その弱点への対策ですね。つまり、効率良く倒す方法です。対策は倒す他に考えがあります。例えば、ある原生生物は道を妨げているが、倒している時間と、その道の通る回数や距離に掛かる時間を比べ合わせて、倒している方で時間が掛かる場合は誘導すれば、これも対策になる。

〈サンゴモドキの特徴〉《カレハンボはプレイヤーを捕食しないが、「サンゴモドキ」には、そのような具体的な説明がありません。基本、襲わないというだけなので、場合によっては襲われることもあると思います。

〈擬態〉《サンゴに擬態と言いますが、見分ける方法はあるのでしょうか?ないのであれは、〈ピクミンが近くを通ると素早く捕食する。〉とのことなので、気付く間もなく食べられざる負えないですね。

〈足元をよく見ると見分けがつく。〉《それだけでは分かりません。具体的に説明して下さい。[例][基本は岩壁の周りに生息しているので、海底の砂から露出しているサンゴが「サンゴモドキ」の居る可能性が高い。また、本物のサンゴを身にまとっているので、捕食時にでしか居る場所が確認できない。]

〈プレイヤーが近くにいると襲ってこない〉《自分の身を守る為にも、危険を察知し次第襲ってくるのでは?少なくとも抵抗はするのではないでしょうか?同じく、危険を察知した時の行動や威嚇などの説明も記して下さい。

〈感知〉《どのような感知の仕方でしょうか?

これだけ疑問や修正する部分がありました。この記事に関して、次回の返信には答えませんので、後は自分で考えて下さい。

新ボス原生生物予想!

どうも!タッキーです。
今回も、次回作にいたら良いな~と思う原生生物を予想します!

ヒトクチドックリ(幼虫)

和名:オオヤマトイシツツミ

外見

フタクチドックリを大きくした様な外見。
体の色は、少し薄い緑。
目はオレンジ。白目もある。

特徴

フタクチドックリが交尾した時の突然変異で生まれた。
その体は、フタクチドックリと比べ物にならない程大きくて、頑丈。
ヒトクチドックリは非常に食欲があり、
3ヵ月で成虫になる。アルフ達の60倍の大きさはある。
その頑丈な体は、岩山にトンネルを空ける程。
トンネルを空ける時、体から分泌される酸を使って岩を溶かす事もある。
口から出す岩を強化されており、かなり大きい。
潜る事も出来るが、地下には厚い岩盤がある事もあり、余り深く潜れない。
ドックリ系の中で、特に力があるため、クイーンチャッピーの様に転がる事も可能。
体力が少なくなると、無数の岩を落として攻撃する。
この時出す岩は小さい・落下地点には影があるので、避ける事も可能。

対処方法

相手の隙を見て、ピクミンで攻撃するのだが、すぐに振り払うので、
近くにあるバクダン岩を使って、成虫同様の吸入口に吸い込ませて、
爆発させると、少しの間気絶させられるので、その間に攻撃しよう。
周りに坂がある時もあるので、ヒトクチドックリが吐く岩を坂で跳ね返す事も可能。
跳ね返した岩がヒトクチドックリに当たると気絶させる事が出来る。
倒すと、特大ペレット3個を入手。
ヒトクチドックリを倒すと瀕死の状態ながらも、地中に逃げていく。

少し長くなってしまったので、ここで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました!

〈突然変異〉《まず成長の過程のどの部分が違い、なぜそのようになるのか説明が大事ですね。通常の観点から異なるのが記してある通り、形は同じで通常より極めて大きい、表面は固い、特殊能力があり、それは岩などの固い岩石物を溶かす。特殊能力を除いて、突然変異で姿が全く変わって環境に適用した形状ではなく体が大きくなった。つまり、一種の進化系統ではなく唯の突然変異で起きたことになりますね。

〈頑丈な体〉《体が頑丈な理由は一体なんでしょうか?体の表面を覆うものですか?それとも体自体ですか?

〈体から分泌される酸を使って岩を溶かす〉《自分の体が溶けるようなことは?また、そのような危険な液体の出す量の調整はできるのでしょうか?突然変異による特殊能力から毒性を弱めたり活動しないように処理するシステムが備わっているのでしょうか?

〈口から出す岩を強化されており、かなり大きい。〉《記してある内容のままでは、強化された部分が分かりません。通常よりどの部分が強化され、その威力、その他を具体的に説明して下さい。

〈潜る事も出来る〉《土のような柔らかい地中の層までなら掘り進むことが出来るのなら、その意味や理由を具体的に説明して下さい。また、岩盤があるのなら〈体から分泌される酸を使って岩を溶かす〉と記してあるように、その液体を活用すればいいのではないでしょうか。

〈無数の岩を落として攻撃する。〉《地上の場合、何かの衝撃でその岩が空から地上に降り注ぐことはないので、生息地は洞窟ということですね。

〈すぐに振り払う〉《岩を生成するまでの時間は大きな隙ではないでしょうか。何をするにも隙はできます。隙を作らない為にも、それに求められるのは何でしょう?

〈吐く岩を坂で跳ね返す〉《その岩の強度から、どの程度、衝撃を加えれば崩れるのでしょう。これによって、崩れることのない岩の速度が減速し静止する。つまり、力を加えない限りその場に止まってしまうからです。こちらにとっては都合が良いことで盾として戦略にできます。ただし力を加えない限りということなので、向こうからこちらに向かって力を加えた場合、その静止していた岩はその反動で加速し、こちらに向かって動き出すので注意しなくてはならないですが。

〈瀕死の状態ながらも、地中に逃げていく。〉《これってバグを前提した発想ですね。特に要素として意味がないのでは?つまり、死骸は逃げていくので、その分倒した時のペレットが〈特大ペレット3個〉ということですね。

新エリア予想

m323です。
今回は新エリアを考えてみました。

怒りの火山

活火山の内部を探索することになる。
他のエリアと比べてもかなり危険が多いエリア。
ドラゴン(自作)とはこのエリアで合流できる。

  • 生息する原生生物

・ヤキチャッピー
・カジオコシ
・ブタドックリ

  • ギミック・障害物・トラップ

・間欠炎
・ガラスの壁
・電極ゲート
・竹柵
・マグマ
・落石

  • 特徴

洞窟のように内部が狭く、原生生物が現れても逃げづらい。
活火山の内部ということもあり原生生物も炎系ばかりなので赤だけいれば安全と思いがち。
しかし火山の中なのになぜかガラスの壁や電極ゲートがあるため他の色も連れて行かなければならない。
さまざまなトラップがあるがこの中で一番注意したいのがマグマ。
マグマは赤とドラゴン(自作)以外は触れると即死。いきなり壁から吹き出すこともある。
プレイヤーもマグマに触れると体力を三分の一も削られてしまう。
またこのエリアは三日に一回の割合で噴火することがある。
その場合その日の活動時間は通常の半分となる。

生命の大木

大きな木の上と内部を探索する。
他のエリアの中で一番安全なエリア。
草(自作)とはここで合流できる。

  • 生息する原生生物

なし

  • ギミック・障害物・トラップ

なし

  • 特徴

このエリアには原生生物が存在しない。
木の内部には1、5、10、20ペレットが全色存在している。
さらにエキスの入った卵、ピキノツユクサも生えているという完全にピクミン増殖エリアである。
ピクミンも日没以外では死なないため安心して探索できる。


以上です。長文失礼します。
ありがとうございました!

〈活火山の内部を探索する〉《そこでの目的は何なのか具体的に説明して下さい。場合によってはその場所の探索をすることはないと思います。

〈落石〉《落石する原因、若しくは判定とはどういう時に起きるのでしょうか?[例]〈最も多く落石する場所の特徴〉

〈洞窟のように内部が狭く、原生生物が現れても逃げづらい。〉《その洞窟の地形の構造を具体的に説明する必要が十分にあります。その地形の構造によっては原生生物が現れても、複数の狭い道があり、その道を利用して逃げる手段になるからです。つまり、原生生物から逃れるのが安易であり、決して逃げづらいということにはなりません。

〈火山の中〉《洞窟内部の温度、その環境によっては、それに適用していないピクミンやコッパイ星人、特に宇宙服は熱がこもり易いので制限時間を設けるなど必要ではないでしょうか?

〈電極ゲート〉《電気の通っている外側はガラスなので、洞窟内部の温度によって熱せられて高温になります。つまり、黄ピクミンでしか破壊できないものを赤ピクミンで破壊することはできません。詰んでしまいますので電極ゲートはないと思います。

〈またこのエリアは三日に一回の割合で噴火することがある。〉《火山活動によりマグマが上昇、洞窟内部の振動による落石などの危険性はどのようにして見極めるのでしょうか?また、こうした事態の対策などはあるのでしょうか?

〈特徴はない。〉《生命の大木と言われているなら、他の大木と異なる性質がそれなりの特徴としてあるのでは?歴史だけでもいいので、その大木について説明して下さい。

〈原生生物が存在しない。〉《それではその生命の大木を物語る生物は存在することになりますね。大木に生息する生物を原生生物による被害から守る。その大木の防御システムによって、その大木と共に成長、進化していったことについての説明もありますね。
m323です。
いのみや様のツッコミの疑問点を自分なりに解説しようと思います。

怒りの火山
活火山内部の探索→お宝かルーイの探索
落石→2の洞窟同様ランダムで降ってくる。
火山の中→温度が非常に高い場所があるので何らかの方法で冷やすといいかもしれません。考えておきます。
電極ゲート→そこですべての属性に耐性を持つドラゴン(自作)の出番となるわけです。あれ?黄いらないような・・?
三日に一回の割合で噴火→噴火の予兆は怒りの火山に降り立った時にわかります。「今日はやけに地面が熱いな・・・」みたいなかんじです。
内部が狭い→管のような道と空間に分かれたエリア設定のため確かにむしろ逃げやすいですね・・・。失礼しました。

生命の大木
特徴→樹齢千年ほど。ペレットの豊富さ、原生生物がほとんど現れないことからピクミンのもう一つのすみかといっても過言ではない。
原生生物がいない→草(自作)が守ってきた。合流すると一旦離れるものの、プレイヤーと別れた後はまた戻ってくるみたいな感じで。

以上です。
これで解決できたでしょうか?
〈お宝かルーイの探索〉《お宝とは、どこでどのようにして配置されているのでしょうか?
ルーイの囚われている場所は洞窟のどこでしょうか?

〈2の洞窟同様ランダムで降ってくる。〉《落石した形跡、つまり、地形の特徴などの具体的な説明があると、その火山の洞窟を想像する要素のひとつになる。それに加えて、落石した形跡があると、落石への規模に注意が行き渡るので、未然に防ぐ為の要素にもなるのではないでしょうか?落石する恐れのある所も分かり易いので、防ぐ為にも良い案だと思います。

〈温度が非常に高い場所があるので何らかの方法で冷やすといいかもしれません。〉《洞窟内の熱により上がった体温を冷気で冷やし、体温を安定させるという意味ですか?要素としては冷やすのではなく、その危険な環境に滞在できる制限時間を設けるなどが手っ取り早い、かつ現実的ではないでしょうか?時間に伴って、日没後に現れる原生生物のことも考えて下さい。

〈噴火の予兆は怒りの火山に降り立った時にわかります。〉《熱の伝わり方は場所によって大きく異なるので、その着地地点の場所も説明して下さい。また、噴火は、火山活動から噴火までの時間を予想できるだけで、殆どの場合、時差があります。要素として噴火までの正確な時間を計る為にも、それを探知でき、それを知らせるロボットの機能を使うという設定にしましょう。これにより、探索時間を計ることもできます。

〈ピクミンのもう一つのすみか〉《大木に生息する生物はピクミンに害がない。その生物の特徴は「生命の大木」に大きく関わるので、言うのであればそれにして下さい。〈樹齢千年〉だけでは物足りな過ぎます。

悪まで解決したかは個人の判断、貴方の返信の内容を見る限り、上記のように結果的には解決していません。この記事に関して、次回の返信には答えませんので、後は自分で考えて下さい。

新ピクミン&新原生生物予想

m323です。
以前の影ピクミンの記事は矛盾点が多かったですね・・・失礼しました。
今回も新ピクミンと新原生生物を予想してみました。

スキャニングピクミン

  • 外見

体はオレンジ色。顔にスキャニングマシン(?)のようなものを装備している。
マシンをいつも装備していてわかりにくいが目の色は灰色。

  • 特徴

・スキャニングマシンで原生生物・フルーツ・地形・ギミックなどを分析するのが大好き
・原生生物を分析すると弱点が分かる。オニヨンに運んだ時に増えるピクミン数もわかる
・フルーツを分析すると作れるジュースの数が分かる。また本物か偽物かを見分けられる
・地形やギミックを分析するとギミックや地形に適したピクミンと必要な数が表示される
・地中に隠れた原生生物も分析して見つけ出す

  • 長所

・さまざまなものの詳細を分析してくれるため謎解きや攻略が早く終わりやすい
・偽物のフルーツを運ぶ事故を未然に防げる
・地中の敵を待ち伏せがやりやすい
・ピクミンモドキ(自作)を見破れる

  • 短所

・戦闘は苦手
・属性耐性がない
・周回プレイをするとほとんど出番がない

次はかなり厄介(?)な新原生生物を予想してみました。

ピクミンモドキ

  • 特徴

基本は透明な液体だがピクミンを連れたプレイヤーが近づくと
ピクミンに変装して隊列に紛れ込む。
隊列にいるときは危害はないがもしピクミンモドキに気づかずそのままオニヨンに入れてしまうと
オニヨン内のピクミンを食い荒らす。
こうなったらもう手遅れ。翌日オニヨン内のピクミンは全滅。
翌日オニヨンから満腹のピクミンモドキが出てきて逃亡。
ドラゴン・影(共に自作)以外は全て1匹ずつからのスタートとなってしまう。

  • 対策

・隊列のピクミン数を覚えておく。100匹でもまぎれるので地上100なのに隊列101といった事態が起こるので解散して要チェック!
・ピクミンモドキは目が紫のため目をよく見れば見分けられる。
・あとはピクミンモドキだけ隊列に加えて原生生物に食わせる、焼き殺す、溺死、毒殺とお好きにどうぞ。
またピクミンモドキだけフリーにして日没までセーフエリア外で放置もOK。
・スキャニングとドラゴン(共に自作)はピクミンモドキを見破って退治してくれる。この2種を隊列に入れておくのも手だ。


以上です。長文失礼します。
ありがとうございました!

その謎の液体生物が、その物、特定の物に形を変形させる能力があるのなら、その変形の元となる力に限りはあるのですか?[例]〈自分より大きい物に変形できる。〉特定の物だけであればその理由も書いて下さい。
生き物であれば自分に危害を加えるようなことをする反動で危険を察知し襲ってくるのでは?
その謎の液体生物が捕食する場所、時間帯が良くても特定の場所で捕食することが多く見られる設定上からして、捕食されるまでの利用法がないのであれば直ぐに退治する他ないですね。
遭遇しないような方法があるのでしょうか?その対策を取ることで危険な自体になり兼ねないかもね。
毎回ですが今回も記事の内容が抜けてますが、分析による機械の実行は自動、意志的ですか?
いわゆる生物歩行型分析機ですね。その役目は主人公の持っている機材や〈特定の拠点に待機している。〉ロボットですね。なにもピクミンに組み込む必要はない。歩くだけが取り柄の特殊機材のようですね。
無茶苦茶な考えはピクミンのイメージを崩し、そのひとつといえる。機械とピクミンを一緒にするのではなく、その考えは原生生物かピクミンに似た大型の生物に組み込む設定の方ですね。少なくとも、その考えは原生生物に変えましょう。

【補足】
ロボットは機械ですがピクミンは生き物ですね。機械は進歩する。ピクミンは生き物として進化する。この過程の妨げとなるのが機械であり、ピクミンには必要ない。つまり、悪まで設定上であり、そのイメージを崩す。絶対に崩してはならない代表的存在のイメージを崩すということです。
機械は特定の惑星の環境にも対応しているがピクミンは違います。

全部説明すると長くなってしまうので、この記事に関してはここで切ります。
以上ですが、説得、分かり易く説明する為に長文となってしまいました。失礼しました。
m323です。いのみや様、つっこみありがとうございます。

確かにスキャニングは機械と生物が混じってしまってますね・・・
こういう機能は宇宙船にあったほうがいいかもしれません。

ピクミンモドキは一応変身前に倒すことは可能です。
しかし変身前は逃げ足が非常に早く見つけてもすぐ逃げられることが多いです。
また変身するときは画面外かつ作業中などにひっそりと紛れ込むためなかなか気づけないのです。

以上です。
以前の影ピクミンといい、矛盾が多くてすみませんでした。

新しいピクミン予想!!!

どうも!毎度お馴染みタッキーです!
今回も、次回作にいたら便利と思うピクミンを紹介します!

将軍ピクミン

  • 外見

頭には兜の様な角がある。
目は、黒で少し大きい。
体はかなり硬い物質の鎧に覆われている。
強靭な腕を持つピクミン
兵士に兜の様な角は無い。

  • 特徴

進化の過程でリーダーと兵士に別れたピクミン。
いつも兵士と活動しており、自分も戦いに参加する。
リーダーが死んでしまうと、他の兵士も死んでしまう。
投げて攻撃する事は出来ないが、投げようとすると、
ポインターが狙った物に、兵士と共に襲いかかる!
ちなみに、兵士単体の攻撃力及び、持ち上げる強さは、
普通のピクミンの2分の1程度。2匹で1匹分の力がある。
しかし、将軍ピクミン1体につき・・・
なんと!兵士のピクミン10体が仲間になります!
つまり、将軍ピクミンが100体いれば・・・
ピクミンの数が1100匹になります!
しかし将軍ピクミンのペレットはありません。
原生生物で増やすのですが、オニオンに入れた時の
増えるピクミンは、普通のピクミンの2分の1になります。
兵士の数は、ピクミンの数には入りません。

  • メリット

兵士の数は数に入らないので、大群を作る事が出来る。
沢山のピクミンで戦うので、原生生物もすぐ倒せる。
壁もすぐに壊せるので、かなり便利。
橋を大人数で運べます。
兵士は自動的に将軍の隊列に戻ります。

  • デメリット

単体の力が弱い。
耐性が無い。
数を増やしにくい。
リーダーが死んでしまうと、兵士も死んでしまう。


長文になってしまったので以上です!
それではさようなら!

リーダーというのは、このゲームの設定上、主人公の活躍場でありながら、悪まで指揮を取るのは主人公の役目のひとつ。となるのでその設定は無茶だと思う。
ピクミンの数が多い程、隊列を組むまでの時間や移動が困難ではないでしょうか。
ポインターの機能については既に設定上と同じですね。
力の差は通常のピクミンと同じで良いと思いますね。理由として大間かに言うと、ややこしい。
メリットについて、ゲームの目的を果たすのにそれ程のピクミンは必要ないと思う。3行目に記した通り。壁を壊すのも、その壁の面積を超えては、その仕事をする為の場所がなくなってしまうと思う。橋についてもメリットについての冒頭を見れば分かる通り。「兵士は自動的に将軍の隊列に戻ります。」これも3行目に記した通り。

上記を整理すると、結果的には不便ですね。ゲームの設定上、多ければ良いということにはならない。こうなるとピクミンの数は今のままで良いと思う。それと、冒頭に記してあるのも含めて。
記事主のタッキーです。

ツッコミどうも有難うございます。
その将軍ピクミンは、操作出来る訳ではありません。
それと、兵士単体が普通のピクミンと同等でしたら、
ゲームバランス崩壊の危険性があります。
そして、これだけピクミンがいるとややこしいとの
意見がありますが、ピクミンが沢山いたら便利だなと思って
この記事を書きました。
もう一度良く読めば分かると思います。

新ピクミン予想

m323です。
タッキー様の夜のPNF―404の記事を見て
新たなピクミンのネタが浮かんだので書かせていただきます。

影ピクミン

  • 外見

体は黒く目は赤。首に赤いスカーフのようなものを巻いている。

  • 特徴

・他のピクミンと違い夜に活動する
・体が影でできているため原生生物に食べられない
・光と炎が大の苦手
・原生生物の影に入り込んで原生生物の動きを止める
・一部の原生生物は影ピクミンを見ると逃げ出す
・ドラゴン(自作)同様オニヨンを持たず、昼間は日陰か洞窟内に潜んでいる
・昼間でも電球のない洞窟内なら活動可能
・日没では死なない

  • 長所

・夜の探索がやりやすい
・一部の原生生物は安全に戦える
・原生生物の足止めができる
・日没で死なない

  • 短所

・昼間は洞窟でしか活動できない
・日光か炎を浴びると即死
・夜明けまでに洞窟か日陰に避難させないと日没死ならぬ夜明け死してしまう

以上です。
ありがとうございました!

・生物ではない。
・物に映る影の影響
・どちらにせよ指揮なしでは活動困難
・原型でしかない、つまり物に対して力が働かない。
・その他、多数の問題
どうも、タッキーです。

確かにいのみや様の言う通りだと思います。
実体が無いので、敵の攻撃もあまり出来ません。
さらに、暗闇等でしか行動出来ないのだから、
昼間の時にオニオンから出せば、
最初から洞窟内のステージ以外では、即死です。
よって、実用的には使えないと思います。
記事主

m323です。
以前書いた影ピクミンの補足と修正をしたいと思います。

補足
・その名の通り影の存在であるため原生生物には食べられないが戦えない。運搬もできない。
・原生生物の運搬時に必要な数の影ピクミンを原生生物の影に入れれば動きを止められる。
・オニヨンは持たないがポンガシグサは存在するためこの方法で増殖できる。
・日没死の代わりに夜明け死が存在し、日没死とは違い隊列にいると死亡扱いとなる。助かるには洞窟か日陰に待機させればよい。

修正
一部の原生生物とは安全に戦える→戦えないため、あくまで足止めのみ。

以上です。
いのみや様、つっこみありがとうございました!
タッキーです。

m323様、もう一度
ツッコミさせて頂きますが、
それでは、ピクミンの意味が無いと思います。
影=引っこ抜けない、戦えない、食べられない。
さらに、物の運搬も出来ない。
足止め用のアイテムなら、次回作にあると思います。
以上です。

獲得研究値

S級記事

A級記事

  • m323
  • m323
  • いのみや
  • いのみや
  • いのみや
  • いのみや
  • m323

B級記事

  • m323
  • いのみや
  • タッキー
  • m323
  • タッキー
  • タッキー
  • いのみや
  • タッキー
  • いのみや
  • タッキー
  • m323
  • m323
  • m323