インクの滴が落ちる場所はおおまかに、
の3つ。
「射程中間」「足元」はチャージ量や他の要因*4で変動するが「射程先端」は固定。チャージをする量に比例して一滴の塗り面積が増えていく。一定のチャージ量以降は滴の数が3→4に増える。
チャージ時間は短いため、基本的にはすべてフルチャージで塗ることになる。それでも塗りの線は細いので、マメにカニ歩きや斜めなど横軸の移動をしながら塗るとキレイに塗りやすい。
コツはきっちりチャージ完了を確認しながら撃つよりも、リズムを意識して撃ったほうが速く広い面積を塗れる。
フルチャージ状態では移動速度も遅くなるのでカニ歩き塗りをまずは習得しよう。チャージタイムを生かして手数をだせば、他チャージャーにはない幅を持った臨機応変なエリア確保が可能。)
前述のエリア塗りができた状態で安全にクリアリングしつつ塗りを拡大する方法。「射程先端」の塗りはチャージ量に関わらず一定という性質を利用したノーチャージ撃ちでの塗りとなる。
先端部分をエリア塗りに継ぎ足すイメージで塗るといいだろう。
溜め無しで3確にしたり、少しでもインクダメが入ってる相手を最大溜め1回で倒したりできるようになる。目安として、メイン1サブ1でノーチャージ3確、メイン3サブ2でフルチャージダメージが99.9(いずれも防御を積んでいない相手)になる。
防御アップに対抗するためにもメイン1つは積んでおきたい。
塗るにはフルチャージで撃ちまくる必要があるが、インク効率は悪くすぐにインクが枯渇する。また塗りのすべてをメインウェポンが担当する都合もあり、インク効率アップ(メイン)の恩恵は大きい。
シールド後の発射回数も増やせるため全体的な取り回しやすさにつながる。塗り返されても絶え間なく撃つことで近づけさせず、塗り勝つこともできるようになる。塗り返しの間に射程で勝っているなどの情報が得られればそのまま近づいて倒す。
などの判断をしやすく、効果が目に見えて初心者にもおすすめできるだろう。
インク回復力アップは回復する時間を挟むことになるのがネック。戦闘時には効果が間に合わない場合もあるが、汎用性は高く二つを組み合わせることで真価を発揮する。
+
上記2つに劣りやすい
ヒト移動速度アップ | スクイックリンと同じ理屈で、凸砂の際に素早く動き回ることが可能。相手が突っ込んできた際の引き撃ちもしやすくなる。その機動力はスクイックリンよりもさらに上を行くので、こちらを重視するのも悪くない。 |
---|---|
安全シューズ | いわゆる凸砂の立ち回りだと相手インクを踏む事が多い。足元を塗りづらい竹筒銃ではかなり有効。 |
イカダッシュ速度アップ | 素早くポディション調整するのに有用。波を立てない擬似イカニンジャ移動も速くできる。スプラッシュシールドの裏と表も切り替えもやりやすい。 |
シャープマーカー | フルチャ連射して、しっかりと当てれてれば楽勝 |
---|---|
ボールドマーカー | AIMを避けようとしてくるが、先読みして当てれば大丈夫 |
ノウァブラスター | 射程的にも勝っており、一発弾を撃つと硬直が生まれるのでそこを当てる |
射程で勝っている敵は大体得意である。
リッター3K | 射程で負けており、高台に3kがいると倒しずらい |
---|---|
96ガロンデコ | 射程はほぼ同じだが確数が同じでシールド持ちなので少し戦いずらい |
射程 | 72 |
---|---|
チャージ速度 | 90 |
機動性 | 80 |
破壊力 | 2確 |
チャージ時間 | 20フレーム |
チャージスピード | 機動性 | 距離 | |
---|---|---|---|
スクイックリン | 70 | 60 | 65 |
無印チャージャー | 50 | 35 | 85 |
14式竹筒銃・甲 | 90 | 80 | 72 |
射程 | チャージ速度 | 機動性 | |
---|---|---|---|
14式竹筒銃・甲 | 72 | 90 | 80 |
リッター3K | 97 | 20 | 15 |
リールガン | ワントリガーで倒せない分を補える |
---|---|
14式竹筒銃・甲 | ワントリガーで倒せる |
リッター3K | チャージャーが持つと近距離と遠距離が両方備わって最強 |
とにかく相手に向かってフルチャージを連打してジリジリ詰め寄る
相手がインクに埋まったらそのままキル
後はスクイックリンの要領で狙撃
1回当てれば連射で倒せる
攻撃3.2を積んでおけば即死も余裕
高速チャージの長距離塗りでホコの道を作るのに特化
スプラッシュシールドでホコを守って、ガチシールドを割る性能は全ブキ中最強
白兵戦も強いのでガチホコ特化ブキだ