ってなりませんか?
スプラトゥーンが初めてのTPS(FPS)なんて人もいるでしょう、(実は自分も)
やっぱりそんな初心者のような人からするとチャージャーを使うスナイパーってなんかあこがれがありますよね
でも、やっぱりその人の間に隔たりもあるのが現実ですよね・・・
でもこのスプラトゥーン、
そんな人でもスナイパーになれるのがこのゲームなんです!
今回はそのスナイパーへの道を教えます!
スプラチャージャー(スコープ)はチャージャーの基礎を学ぶ上でとても役立ちます
全ての性能において平均的で扱いやすい、そんなブキです。
リッター3Kにしたい気持ちも十二分にわかります!
でも!最初はスプラチャージャーかスプラスコープで基礎を学びましょう!
スプラチャージャーの特徴
チャージャーといえばKILLですが・・・塗能力もそこそこというかかなりあります
イカを無視し塗りだけ行うと塗ポイントはゆうに1000Pを超えます
スナイパーじゃない人でも塗ることはできますよね?
塗るときは連打でもいいのですがここはチャージして塗ってみましょう
そのほうが練習になりますよ。
スプラトゥーンは塗りの副線上にKILLがあります
犬も歩けば棒に当たる
チャージャーも塗ってればイカに当たる
塗っている時に射程内に敵がいたら、とりあえず狙ってみましょう
もしかしたら当たるかも!?
でも深追いはしないように、あくまでも副線上ですからね?
チャージャー一番の難所ですね
いかにAIMを早く、かつ正確にできるか
できるスナイパーとできないへなちょこはここで分かれます
AIMを早く正確にするには
経験 | 継続してチャージャーでスナイプしていくうちに大体コツをつかめます キャリアを積むこと、これ重要 |
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ブレをなくす | 手の震え、振動でAIMがずれてはスナイプなんてできない(スティック操作でも同じ) でも手の震えなんて止められない そんなときはカメラ感度を下げてみましょう ブレないけどAIMが遅い そんなときはカメラ感度を上げましょう -2から+1ぐらいがオススメです |
注意!
これをすると勝率はほぼ確実にガクッと落ちます
あくまでもこれは練習です
味方に少し迷惑になりますが何回かだけKILL数が10回から15回を超えるような試合をしてみましょう!
したら「あんなんだった自分がこんなに上手くなったんだ!」と自信がつくと思います!
チャージャーでスナイプする上で知っておくべき事は射程です
試し射ちでもいいですが、実際にステージをさんぽしたほうが実感しやすいです
すると「こんなところにも届くんだー!」とか新たな発見がありますよ
慣れてくると、時々スプラチャージャーでは物足りなくなってくる時がいつか来ると思います
そんなときはブキを変えてみましょう
高台に登るときもあるが接近戦が多いなと思う人はスクイックリンがいいでしょう
チャージ時間が短く、外してもまた撃ちやすいです(3Kでも攻撃力UPをつければチャージ途中で開放してもスクイックリンみたいになるようだが・・・)
またチャージ中がすごい動きやすいです
逃げながら打つのもできますね(3Kはそんなことないですよ)
でも射程が恐ろしい程短くなっているので注意
ジェットスイーパー(なんと連射の早いシューター)とかになると射程で負けてしまう(チャージャーなのに)ので気をつけて!
遠距離でも一発でバシっと決めれるそんなスナイパーにはリッター3Kがいいでしょう
射程は異常な程でかくパーキングでは無敵なレベル
でもその長射程が不要な場所もあります
例えばBバスパークやモンガラキャンプ場
ホッケ埠頭やハコフグ倉庫などは正直スプラチャージャーでも射程は十分です
そのときは臨機応変に対応しましょう
これはとても使いやすい。すべてのブキの基本です。
とりあえずこれを上手く使えるようにする事が最初です。
だんだんと新しい装備が発売されます。
ここからが本題です。
もみじシューターはスペシャルのスーパーセンサーをひたすら溜めて仲間の援護をします。基本的な性能はわかばシューターと同じなので使いやすいはずです。
これはわかばシューターより射程が少し長く、インクの散らばりが少ないので敵を狙いやすいです。
これは一撃で敵を倒せますから奇襲にもってこいです。
さらにスペシャルはダイオウイカなので無鉄砲に突っ込んでも何とかなります。
①.Miiの名前を他の人から見て不快なものにしない
今更言うほどか?と思いはしますし、そういう人はいないはずですが、Miiの名前を他の人から見て不快だと思われる名前にはしないようにしましょう。
例を挙げるならば、暴言、下ネタ、煽り、成りすましなどですかね。
そういうのはしっかし他サービスでも禁止となっているので注意しましょう。
②.Miiverseで不快に思われるような投稿をしない
SplatoonにはMiiverseへの投稿機能があり、投稿した落書きや文章が他プレイヤーの元へやってくるかもしれません。
今更言うほどか?と思いはしますし、そういう人はいないはずですが、Miiverseで使用ガイドに違反するような投稿はやめましょう。
例えば、先ほども言ったとおり、暴言、下ネタ、煽り、成りすまし、さらに、真っ黒に塗りつぶしていたり意味が分からない投稿、フレンド募集などが当てはまります。
特にフレンド募集ですが、しっかり禁止と注意されているのに増える一方です。
妖怪ウォッチ2コミュニティーではそれの影響で投稿が制限されてしまいました。
年齢層が低いのもあるのですが、ここのコミュニティも制限されるかもなので注意しましょう。
(あくまでもMiiverseでは禁止されているだけで、ここやネットの掲示板ではOKなのですが、それによるトラブル等は誰も対処してくれないので注意しましょう)
(バトル中は白熱してしまい忘れることが多いのでこうしましたが、どれも嫌われる高位なので注意しましょう!)
①.リスキル
『お、ダイオウイカが使えるぞ!よし、敵陣地の前で待ち伏せして倒すか!』
ちょっと待った!リスポーン地点で復帰してくる人を狙って待ち伏せし、倒そうとしないでください!
相手が不快になるほかに、実質味方が一人減ったようなものになってしまいますので勝敗にも響くかもしれません。注意しましょう。
②.放置、切断
放置や切断は絶対にやめましょう
自チームの戦力が減り、迷惑を被ります。
電話や急用など、理由があった場合でも迷惑を被っている人がいるのは同じです。気をつけましょう。
③.ナイス!・カモン!連打
自陣への進入を食い止めてくれたからナイス!はokです。
塗りつぶされてんのにいつまでも他のところで遊んでるからカモン!はokだと思います。
ですが、それを連打すると他の人に迷惑がかかるのでやめましょう。
④.ラグローラー等
最近目にするのは触ってもいないのにローラーにひき殺される現象です。
それは、回線が悪いローラーが時間が遅くなっていて位置が可笑しくなっているということです。
故意でもそうでなくても絶対にやめましょう。
心配だなと思っている人は回線を見直しましょう。有線LANがオススメです。
※バトルの動き方はこの記事ではあえて触れません。自分で編み出すのもよし。ここの記事を見るのもよしです。
※この記事は通常時の場合です。フェスが始まったらあきらめてください。
チュートリアル後、ハイカラシティの広場へワープします。
『タワーからオオデンチナマズがいなくなった!』とニュースが流れますが一旦無視しましょう。
『タワー』に入り(またはゲームパッドの『ロビー』をタッチでもok)、一戦、『ナワバリバトル』をやってみましょう。
基本的な流れや敵の倒し方が分かればgoodです。
上のほうでも触れましたが、『タワーからオオデンチナマズがいなくなった!』という事件が発生しています。それを解決するために、『タコツボバレー』へ乗り込んで『ヒーローモード』にチャレンジしましょう!
タコツボバレーへ行くには、タワー脇の『マンホール』に入る(上に乗ってZL)か、ゲームパッドの『タコツボバレー』をタッチしましょう。
イベントが発生後、ステージへ入れるようになります。
ここで『Splatoon』の動き方に慣れろ!…とは言いませんが、進めるととても強力な武器が手に入りますのでだまされたと思ってクリアしちゃってくださいw
ヒーローモードをクリアしたならば、ここからはストイックにバトルしていく日々が始まります。クリアしていなくてもいいですがね。
ランクが低い場合、お店には入れません。ランク2になれば武器屋に入れます。
①でバトルして経験値はたまっているでしょうから、ランク2になるまでわかばシューターでがんばりましょう。
その後、武器が買えるようになります。
自分の記憶では、スプラシューターが買える様になり、ランク3にあげると、スプラチャージャーやスプラローラーが増えます。
オススメは断然ローラー…と行きたいところですが、最近は、ローラーを簡単に対処できるコツをつかんでいる人が多いです。
まぁ好きな武器を使って行くのもよし、色々使って好みを掴むのもよしです。
ランク4になったならば、各種店舗が解禁されます。アタマ屋の『オカシラ堂』、フク屋の『サス・オ・ボン』、クツ屋の『エビスシューズ』です。
それらの店で買える『ギア』は、見た目をカスタマイズするほかに、『ギアパワー』を持っています。ギアパワーは言うなれば『スキル』で、能力値を大幅に変えたり、様々な特殊能力を得たりできます。
色々厳選したいところですが、それはまた後の話…。今は見た目で決めるのもいいでしょう。
カスタマイズの幅が広がり、さらにナワバリバトルが面白くなってきたと思います。
お気に入りの武器を手に入れるためにランクを集めたり、欲しいギアを買うためにお金を集めたり、ギアパワーをつけるために経験値を溜めたり…
そんなことをしている間にもどんどんランクはたまると思います。
ランク10になるとガチマッチが解禁されます。
ナワバリバトルとは別ルールで、ランクとは別に『ウデマエ』というのも貯まります。
まず一戦やってみて、『行けそう』だったらガチマッチを極めるのもいいでしょう。『行けなさそう』だったらナワバリバトルで腕を磨くのもよしです。
なお、ガチマッチは、ランクがたまるとその分試合後に手に入るポイントも多くなります。高くなればナワバリバトルより効率よく稼げるので、一攫千金を目指すのもありでしょう。
examiiboチャレンジ!
もしあなたが『amiiboSplatoonシリーズ』を買っていた場合、広場にあるamiiboの箱を調べ、amiiboをタッチし、チャレンジしてみるのもいいでしょう。
特殊なギア、ミニゲームが手に入ります。
実質的にはヒーローモードをもう一周やることにはなりますが、腕磨きにも最適です。
イカ、よろしくー | 以下、よろしくという意味。 アオリとホタルがニュースの最後に言っている。 |
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アオリイカ | 敵を倒したら、ジャンプボタンを連打したりZLを連打するイカの事。 煽りイカ。 |
ラグ | インターネット対戦でよくある、通信上でのバグ。 動きが遅れたり、塗り反映が遅くなったりする。 |
インクリング | スプラトゥーンに登場するイカのこと。 |
オクタリアン | スプラトゥーンに登場するタコのこと。 |
芋 | すこし撃っては隠れて他の所へ行きを繰り返す。 セコくてうまい戦法のこと。 |
トビウオ | インクに隠れてからジャンプ撃ちをして、それを繰り返すこと。 強い人がよく使っている。 |
海鮮 | 回線のこと。 |
k | キル。つまり、倒した数。 |
d | デス。つまり、倒された数。 ○k○dなどと使われたりする。 |
p | ポイント。塗った範囲を数字に表している。 |
性転換 | オプションから性別を変えること。 私は男ですが一生ガールでやっていく! |
ざっとこんな感じです。
書いていない用語もあるかもしれませんが、これが限界です(笑)。
慣れるブキ | 身につくサブウェポン |
わかばシューター | スプラッシュシールド |
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もみじシューター | ポイズンボール |
スプラシューター | クイックボム |
プロモデラー | トラップ・チェイスボム |
ガロン96 | スプリンクラー |
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とにかく上がろう。 最速で中央まで行ってラインを押し上げる。 |
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シューター、ブラスターの道を作る。 移動しながら防衛ラインが出来るまで牽制しよう。 |
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素早くライン内を塗る。 ダイオウイカを溜める。 前線がピンチの時は助けに行こう。 |
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初心者には無理なので使わない。 |
まずは開始直後は中央の広場までの道を作り、味方をサポートします。
この時いつまでもリスポーン地点で塗っていると、相手に先に中央を取られてしまいます。
素早く道を作りましょう。
また自軍(自分のリスポーン近く)はワザと塗り残しをしておいて、後半素早くSPを貯められるようにします。
そして戦闘の仕方ですが防衛ラインを意識しましょう。
防衛ラインとはどこまで攻めて、どこまでから守るという事です。
基本的には中央広場を占拠したらまずはそこで待機し、敵の侵入を阻みます。
基本的にシューター、ブラスターが防衛ラインを上げ、その内をローラーが塗り、チャージャーは全体を監視しつつ敵の侵入を阻害します。
もし相手に先に中央広場を占拠されてしまった場合は、シューター、ブラスターが道を切り開きます。
チャージャーは後衛から支援、ローラーはマップを見つつ防衛ラインが上がったらすぐに塗りつぶして、有利な戦場を作ります。
また先ほど残しておいた塗り残しでSPを貯め、スペシャル技で切り開くのもアリです。
基本的に相手の逃げ場を無くすように立ち回ります。
相手だけを撃つのではなく、周りを囲うようにインクを撃ち、挟みこむように追い込みましょう。
もちろん相手の背後を取れたり不意討ちが出来そうな時はそのまま倒してしまいます。
まずパッドの音量は上げておきましょう。
カモンが音声で聞こえるのでテレビ画面を見ていても気づく事ができます。
カモンは広場奪還時は道が切り開けた時、広場占拠時はより硬い防衛を張るために使われます。
慣れないうちは呼ばれたらとりあえず飛んでいきましょう。
基本ギアはイカニンジャと防御力アップ、インク効率アップ(メイン)を付けておきましょう。
イカニンジャはイカ状態で動いても、水しぶきが飛ばず相手に気付かれずに潜伏できます。
防御力アップは固くなるので倒されにくくなります。
インク効率アップ(メイン)は弾切れを起こしにくくなり、初心者にありがちな弾切れを防いでくれます。
敵を見たら突っ込むのではなく、逃げて隠れておびき出してから確実にしとめる。
無駄に前に行くのは残り30秒になってからでOK。
初心者はつい血眼になって敵と相対してしまうが、突っ込み過ぎて自陣が塗り替えらてしまったら大ダメージ。
一旦退いて、冷静に対応策を考えよう。
インクの回復は、最初の1秒未満がすごく早くて、その後はドンドン回復スピードが落ちる。
ジャンプ射ち+イカで進むと、移動している間に完全回復が可能だ。
敵を倒したら、またすぐ潜るのがコツ。
これで相手は混乱に陥る。
相手がダイオウイカの時は見つかる危険が大きいのでおすすめできない。
自陣の塗り残しは、ローラーがリスポンついでにこなしながら前線復帰。これでいい。
初心者は隠れて塗りまくる行動に走りがちだが、最も大事なのは前線を確実に押し上げる事。
ジャンプ→地面撃つ→潜る
の繰り返しで敵陣にひっそり待機する。
自分がジャンプビーコンの役割をはたし、味方がどんどん敵地深くに飛んで来れる。
3人飛んだの確認してからスター地点に戻れば自陣の守備も大丈夫だ。
敵1人が突っ込んで来ている時は冷静にそいつ処理して塗り替えす。
完全に領域を広げられて、こっちまで押し込まれ、仲間にも期待できない時は、一人で塗りながら敵陣までひた走る。
ヤケクソ戦法だが、戦局が一気にひっくり返ることもある。走ることに専念してればなかなか止められない。
成功したら大量のポイントが自分に入るぞ。