「レギュラーマッチ」では、プレイスタイルが似ている人同士がマッチングする仕組みになっています。
「相手をよく倒す人同士」・「あまり相手を倒さず塗りに専念する人同士」のようにマッチングするということ。
そのため特にキル・デス数が関係しているという説が有力。
なお、ランクの数はマッチングには関係しない。ランダムと思ってもらってもいいと思います。
しかし、ランクは多少影響があると思います。
例えば上級者ならこの塗り方が多い、多く倒す人が多い、などあると思います。
なので、似たランクの人がチームに偏っている可能性もなくはないと思ていください。
S | スシコラ、96デコ、リッスコ、ダイナモ |
---|---|
A | 52、ノヴァネオ、バレデコ、スプスコ、ロラコラ |
B | わかば、ホッカス、スピコラ、バケスロ、ホヒュー、カーボン、ロンカス |
C | 黒ZAP、L3D、ハイドラ、竹、デュアル、プライム |
D | シャプマ、、ジェッカス、エリート、ボールド、ヒッセン |
E | モデラーMG、ラピブラ、スクイックリン、H3D、パブロ |
ヤグラ | 困ったらとりあえず乗る |
---|---|
特に試合終盤であと数カウントで逆転って時は意地でも降りない | |
ヤグラが前進んでいて味方が全滅しそうな時は肉ビーコンのためにヤグラからちょっと距離をとって潜伏する | |
あとはヤグラ取られてる時にキューバンをヤグラに投げて敵が降りてくる所を狙い撃ちに | |
ホコ | 積極的に取って出来る限りホコショは控えて味方に塗ってもらいながら進む |
敵がいっぱいいる時はホコショを撃ちつつ出来る限り味方と連携しながら進む | |
敵がいっぱいいて、ホコをとって尚且味方と連係が取れなさそうなら少しでも前に進んで死ぬ | |
味方がホコを持っている時は前に出て味方の進行ルートを塗る。敵のヘイト集めて敵と戦闘 | |
エリア | エリア近くに敵がいたら敵との戦闘優先。いなかったらエリア・エリア付近を塗り塗り |
こっちが制圧しているときは潜伏はほとんどしない | |
逆に制圧されていて押されてるときは味方の復活待つ。前線には出ずに味方と足並みを合わせる |
ガチマッチは負けるとポイントが入らない。
勝つとポイントがたくさんもらえる。
ブキ | スイーパー、チャージャー、プライム、ガロン |
---|---|
サブ | クイックボム、スプリンクラー、トラップ、ポイズンボール |
スペシャル | ボム(ラッシュ)、メガホンレーザー、トルネード、ダイオウイカ、バリア、スーパーセンサー |
スプラコラボ | ガチマッチはローラーがきつくてチャージャーが活躍出来そうだ。小面積制圧なので、シューターが前線、チャージャーは一人は欲しい。 |
---|---|
無印シューター | ボムラッシュが猛威をふるう! |
ノーマルダイナモ | スプリンクラー持ち。 |
ダイナモテスラ | 接近戦では無双。スプラッシュボムを投げて逃げる。 |
チャージャーは暴れたい放題。ナワバリ、チャージャーで耐えて腕上げた奴の大勝利。逆に今まで裏取り特攻しかしてこなった奴はキツくなる。
ガチでもモデラーとわかば強いまま。
だが、塗り専モデラーがいると確実に不利になる。
ステルスジャンプかイカニンジャがあれば遠距離系も狩れる。
ガチではブキよりギアが大事。
ガチは狭いエリア確保だけの攻防なので、立ち回りはあまり必要無い。
純粋に撃ちあうのが基本。
エイムの正確さとサブ、スペシャルの使い方が勝敗を分ける。
ダウニーのお取り寄せ装備は、1日ごとに売っているものが変わる。
頼んでも届くのは次の日だ。
リセットするたびにサブが付いたり消えたりするバグが存在する。
これを利用して厳選作業が可能だ。
どうやら、アップデートでこのバグは修正されていないようだ。
ガチマッチの何が一番うれしいかって、同じくらいの腕の人と対戦できることだ。
ナワバリと比較すると、ワンサイドゲームが限りなく少なくなった。
なお、ガチではフレンド合流が無いので注意!
まず初めに、ガチエリアとはなんなのかというものを説明します。
ガチエリアとは、オンラインモード内にある、ガチマッチのルールのうちの一つです。
”ガチ”と言う言葉がある事で分かるように、今作をやり込んでいる人が集まるようになるでしょう。
ですが、後の項で説明するように、ある程度はウデマエの近いプレイヤー同士で戦うことができます。
『ガチマッチ』を遊ぶには特定の条件を達成する必要があります。
それは『レギュラーマッチ』にて、ランクを10にすることです。
ランクはあくまでも経験の量を示すと思ってください。
ランクが10になったからと直ぐにガチマッチを遊ぶやり方はお勧めしません。
自分の腕にある程度の自信が付いたと思ったらチャレンジしてみてください。
と、こんなこと言ってガチマッチが過疎ってもあれなので、一度トライしてみてから決めるのがいいですね。
「自分にはまだ早い」「動きについていけない」などと感じたのでしたら、もう少し練習してみてはどうでしょうか?
このガチエリアでは、自分と同レベルの相手との対戦を楽しむことができます。
この”レベル”を決めるのは「ウデマエ」という階級のようなものです。
ウデマエはガチマッチで勝つことによって上がります。
これにより、良く勝つ人はランクが上がり≪強い≫と呼ばれる人になるのです。
ガチエリアでは、このウデマエが近い人同士で対戦が組まれます。
それによりある程度同じくらいの強さの人同士で戦うことができる訳です。
今作の一番有名なルールと言えば『ナワバリバトル』でしょう。
では、このガチエリアはどのような点がナワバリバトルと違うのでしょうか?
まず大きな相違点と言えば、インクを塗り合い競う部分の大きさです。
ナワバリバトルではステージ内すべてを塗りあい、互いの陣地の量を競います。
ですがガチエリアでは、ステージの中央にある特定のエリアを互いに塗りあう形になります。
ですが、エリア以外を塗るのを怠ると、インクの補充や移動速度の低下など様々な問題が発生するでしょう。
ある特定のエリアを塗りあいますので、攻め・守りにさらに専念できると思います。
それにより中心部では更なる激戦が予想されます。
最後にこのルールの詳しい特徴などです。
まず最初に、前の項にて紹介した特定のエリアについて更に詳しくです。
このエリアは、インクで大半を塗ると占拠することができます。
占拠すると、そのエリア内の色が全て占拠した側のインクの色に変わります。
そしてエリアを占拠している間は占拠していない側の”カウント”と言うものが減っていきます。
カウントは、それぞれのチームが開始時に100持っています。
このカウントが”0”になればそのチームは負けになります。
なので、エリアを占拠している側はそのエリアを守り、相手のカウントを減らしていく。
占拠していない側はそのエリアを取り返し、自チームのカウントが減らないようにする。
両チームのカウントが0にならなくても、5分が経過した時点で試合が終了し、残りカウントの少ないチームが勝ちという事になります。
今作では二つの階級のようなものが存在するようです。
この階級はガチバトルに大きくかかわってきます。
ガチマッチは、このランクが10になると参加資格が得られるようです。
このランクはレギュラーマッチ・ガチマッチのどちらかの、オンラインモードのバトルで稼ぐことができます。
つまり、このランクが上がれば上がるほど、オンラインの対人の経験が多いということになります。
ある程度やっていれば、あまりうまくない人でもランク10は行けると思いますが、慣れるまではレギュラーマッチで練習するのがいいと思います。
ガチマッチはその名の通りガチな人が多いと思うので、気を付けましょう。
9段階でプレーヤーの「強さ」を表す。
対戦は、ウデマエが同じくらいの者同士で行われる。
↓下へ行くほど強くなる。
の九つがあります。
このウデマエはバトルの勝敗によって決まります。
つまり、この指数の高い人のほうが多くの試合で勝っている、「強い」人なのです。
例えば、一番強い階級のA+と一番弱い階級の人たちが戦ったら、どうなるかわかりますね?
もちろん、戦いは弱肉強食の世界です。
なので弱者と強者が同じ試合にならないように、このウデマエが比較的近い人たちで戦いのメンバーが決められるようです。
自分的にはこのウデマエはマリカなどのレートのように、「やれば上がる」というものではなく、文字道理その人の腕前を表しているので、「上手ければ上がる」数値にしてもらいたいですね。