だと思いました。
こう考えました。
ヒーローモードクリア | 約2時間30分 |
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ヒストリーコンプ | 約60分 |
ラストは盛大なイベントが待っている。
難易度はかなり低い。
ちなみに、ミステリーファイルを全部集めても何もないので期待しないように。
ヒーローヘッズレプリカ | ヒト移動速度アップ | ×2 |
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ヒーロージャケットレプリカ | イカダッシュ速度アップ | ×2 |
ヒーローキックスレプリカ | スーパージャンプ時間短縮 | ×2 |
タコゾネススコープ | ボム飛距離アップ | ×2 |
タコゾネスプロテクター | インク効率アップ【サブ】 | ×2 |
タコゾネスブーツ | スペシャル減少量ダウン | ×2 |
ヒーローモードは広場の一角にあるマンホールから出発することで始まる。
ここは、「タコツボバレー」への連絡通路で、時頼変なおじいさんが顔を出している。
このおじいさんについては次の項で詳しく説明。
そして、オクタリアンのすみかはこのタコツボバレーの地下に点在しているようだ。
その地下につながるのが、「ヤカン型転送装置」だ。
なんで、こんな名前になったのか。
これを作った人は一体なにを考えていたのか…
”このヤカンからイカの世界を救うあなたの物語が始まるのだ!”
ここは、「タコツボバレー」への連絡通路で、時頼変なおじいさんが顔を出している。
このおじいさんは、「アタリメ司令官」という。
昔、イカとタコの間で起きた「大ナワバリバトル」の英雄的存在だ。
今も、タコツボバレーでタコたちが悪事を働かないように監視している。
彼は、ヒーローモードで主人公を導いてくれるようだ。
この平和なイカの世界でタコ軍団の陰謀に気づいている遊いつの人物らしい。
この争いの詳し情報は公式にあまり触れられていないが、自分なりに考えてみた。
まず、↑に書いたように、昔イカととタコの間に大きな争いが起きたようだ。
アタリメ司令官が英雄になっているのだから、たぶん結果はイカの勝ちだったのだろう…
これにより、タコ軍団たちは地下の世界で過ごすことを余儀なくされたのだろう。
それから数年(アタリメ司令官の年齢からみて40年ほどか…)経ち、イカの世界で大デンチナマズが消えた。
その騒動が、タコ軍団の仕業によるものなのではないかと、危険視をする人が出てきた。
それが、アタリメ司令官なのだ。
アタリメ司令官から、タコ軍団の悪事を防ぐのに協力してくれと頼まれたのが、主人公なのだ。
アタリメ司令官の考えが正しいのか、はたまた間違っているのか、気になる結末は本作で!
以上、自分の今作に関するかってな想像である。
この争いの原因と言っていい物は「大デンチナマズ」という謎の生き物だ。
このナマズが発しているエネルギーで、このイカの世界は成り立っているらしい。
見た目は、黄色いナマズで唇が大分太い…。簡単に言えばブンブンの腕と甲羅を取った感じかな…
このナマズがタコ軍団に奪われたことがこの争いの原因のようだ。
このナマズを取り戻すため、主人公はタコ軍団の基地に乗り込むのであった…
ヒーローモードの世界には誰が設置したかわからない色々な設置物があるようです。
ほとんどが自分に利益のある物のようなのでやっぱり設置したのは見方かな…
その設置物には以下のようなものがある。
1、大きな大砲のようなもの
固定式の大砲のようなもの。
そこからは、非常に強力なインク弾が発射できるようだ。
その強力な弾をスポンジに充てるとどうなるのか…試してみるだけはありそう。
大きさは意外と大きく最大サイズのスポンジくらいはあるように見える
2、スポンジでできたブロック
スポンジでできたスポンジでできたブロック。
主人公がインクを当てればあてるほど膨らみ、足場にすることが可能
タコ軍団がインクを当てればあてるほど縮む。
3、プロペラ動力の動く足場
平らな足場の上に扇風機のようなプロペラが設置されている。
このプロペラにインクを当てるとそれを動力として足場が動く。
思い切りやってしまうと、その勢いで的中に突っ込んでしまうようだ。
慎重に動かす必要がありそう。
メインウェポンのシューター系のブキを使えば楽にできそう。
4、イカ専用通路
細いパイプのようなものにインクが入っている。
地下の拠点のに設置されていて、そのインクの中をイカになって進めるようだ。
途中に起点があり、大分長くまで届きそうだ。
それにしても、パイプの細さとイカの太さがあっていないように見える。
まあ、画像等を見てもらえばわかるだろう。
「ヒーロースーツ」とは、ヒーローモードで主人公が身に着けている衣装です。
この衣装には青白い光が散りばめられていて、とても綺麗です。
ホタルイカをもとにして作られたのではないかとも言われています。
頭の両端には、ヘッドフォンのように三角錐のようなものがくっ付いています。
その部分も、上で書いたように青白い光が散りばめられています。
このヒーローモードでの敵、「タコ軍団」の住処は地下です。
そこに作られたステージを、ヒーロースーツを着た、プレイヤーが駆け回ります。
しかし、地下とはいっても背景は、大きなモニターに青空が映し出されています。
さらに、電柱や電線、標識などもあります。本当はタコ軍団も地上に憧れているのは…
この住処は、はるか昔に滅びた文明の遺跡を再利用して作られているとか…