糞性能な上にインク食いまくり...
クイックボム | 25% |
---|---|
ポイセン | 40% |
シールド | 60% |
ポイズン | 50% |
トラップ | 60% |
スプラボム・キューバン | 70% |
チェイス・スプリンクラー | 80% |
ビーコン | 90% |
スプリンクラー | 時間無限 | 投げられる | 壁に設置可 | 塗れる | 再設置可 | 極稀に敵を倒せる | インク消費大 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
トラップ | 時間有限 | 投げられない | 壁に設置不可 | 塗れない | 再設置不可 | 稀に敵を倒せる | インク消費中 |
ローラーが得意な人、チャージャーが得意な人、などなど様々な人がいると思います。
また、サブウエポン・スペシャルウエポンで武器を選ぶ人も多いんではないかと思います。
例えば、ダイオウイカは先日のアプデで少し弱体はしましたが、人気なスペシャルウエポンでしょう。
武器の好みは人それぞれですから、皆さんの気に入ったものでいいと思います。
そんな私は、自分の使いやすさからプロモデラーRGを愛用しています。
トラップとトルネードと、各ウエポンも気に入っているためこの武器を使っています。
ところで、このサブウエポン「トラップ」はみなさんどのように使っているでしょうか?
「正直使いづらい…」「誰も引っかからない…」などという感想を持っている人も居るかも知れません。
確かに、設置場所や設置のタイミングなど色々扱いづらいかもしれません。
そこで今回は、そんなトラップの自分なりに思いついた作戦を紹介していきたいと思います。
あらかじめ言っておきますが、この内容は自分が戦っているうちにあみだした物です。
プレイする人によってはこの方法でもなかなか敵が倒せなくなるかもしれません。
その場合は申し訳ありませんがご了承ください。
さあ、やっていきましょう。
まず最初に確認しておかなければいけないことがあります。
それは、このサブウエポンの使用用途です。
この武器は敵が近づくか一定時間が経過することにより爆発するようです。
そのため、爆発のタイミングをコントロールすることは難しいと思います。
ですから、このサブウエポンは地面を塗るという事よりは、敵を倒すという事に向いているという事になります。
他のボムのように塗りたい場所に投げれば塗れるという物でも無いので…。
なので、この記事でも敵を倒す目的で話していきます。
その点はご理解ください。
トラップの最大の悩みと言えば、やはり敵が引っかからないことでしょう。
では、どうしたらこの悩みを解消できるのでしょう。
私が考えた結論はこうです。
「敵に当たらないなら、敵自ら当たるように置けばいい!」
まあ、当たり前の事なのでしょうが。
少し解説させてもらうと、敵が引っかかるような所に置けないならば、敵が必然と来てしまう所に置けばいい、という事になります。
この事を達成するために今回は二つの方法をご紹介します。
まず、一つ目のやり方です。
皆さんは、今作をやっているなら必ず敵と戦いますよね。
もし、あなたが目の前に居る敵を倒したなら、その後どういう風に行動をしますか?
基本的には、その敵がいた方向に進軍すると思います。
このような行動を読んでトラップを置くというのが、この戦略になります。
詳しく説明していきますと、敵と戦っていると必ずしも不利な状況になるときがあると思います。
不利な状況とは、例えば敵に囲まれてしまった時、など様々でしょう。
このような状況の際に、相手との直接的な戦闘を避け、自分がダウンした後に敵を倒す事を目指すやり方がこれです。
方法は簡単で、敵に囲まれてしまったときに、トラップを置くだけです。
後は、相手に精一杯の抵抗をしても良いですが、まあ諦めていても構いません。
一番いいのは、相手に警戒されないようにその場で抵抗する事でしょう。
こうすれば、先程言ったように、相手を倒し安心した敵が、警戒心を緩めてトラップに引っかかる可能性が出て来るという事です。
ですが、もちろんこの方法にもデメリットはあります。
まずは、トラップを置くタイミングが少ないという事です。
この方法では相手に狙われてから、相手に倒されるまでの間にしっかりと戦況を理解し、トラップを設置しなければいけません。
それを相当な短時間でやるため、一歩間違えれば何もできずにダウンしてしまう場合もあります。
他にも、敵との戦闘を諦めてしまう事もデメリットでしょう。
素早い行動が出来る人なら、トラップを置いた後でも反撃することは可能でしょう。
ですが、なかなか難しい人も多いと思います。
その場合は、相手との対戦を自ら負けるという事になるかもしれません。
そのまま戦っていれば勝てたものもあったかもしれません。
なので、そこらへんの判断も皆さんでやってもらえるとうれしいです。
それぞれの腕前によって、その判断は変わることでしょうから。
もう一つ、この作戦では敵が進軍してくれないと何も意味がありません。
つまり、モズク農園などの進軍方向がはっきりしない場所などでは、相手に当たらない可能性が出てきます。
そういった場合は、この作戦を諦めて正々堂々戦ってもいいかもしれません。
無理にこの作戦をしようとして、味方の足を引っ張る結果になってしまえば、もともこもないですから。
皆さんは、スーパージャンプを使っていますでしょうか?
中には自分で歩いていた方が、行動しやすいという方も居るかも知れません。
ですが、スーパージャンプならいちはやく前線に駆けつける事が出来るので使ったほうが良い場面もあるのと思います。
しかし、そんなスーパージャンプにも欠点があります。
例えば、ジャンプするまでに時間があることと、着地地点が表示されることです。
これにより、敵にも自分がスーパージャンプで着地する場所がばれてしまいます。
この方法は、その欠点を少しでも和らげるとともに、多少のキルも期待できるやり方です。
方法は簡単です。
スーパージャンプの着地前からRボタンを連打しておき、着地時に瞬時にトラップを設置できるようにするだけです。
この方法は完全に応戦することを諦めています。
ですが、自分がダウンした後に少しでも活躍できるようになっています。
そうすれば、前回の死に際に設置する方法と同じように、安心した敵がトラップに引っかかってくれるのです。
上手くいけばその地点にいる敵を一掃することも出来ます。
私の場合は、ガチマッチでこの方法を使ったのですが、2,3人を一気に倒す事に成功しました。
しかもその地点がエリア付近だったので、周りに残っていた味方の援護にもなったと思います。
ですが、この方法はしっかりと使う場面があります。
いつもどおり、味方のインクで塗られている所にジャンプする場合はこの方法は取らないで大丈夫です。
その場所は、味方だけが居るか敵と味方が戦っている地点という事になります。
そうすれば、敵に着地時を狙っている余裕が無い場合が多いので、この方法を使う心配がないという事です。
一方、注意しなければいけないのは、ジャンプ先の仲間がダウンしてしまった場合です。
または、その仲間が着地地点から離れ、着地地点付近が他チームのインクに染まっている場合もです。
下のマップを見れば仲間のダウンの情報が分かりますが、自分がジャンプする相手がしたのが確認できた場合はこの方法を取ってください。
理由としては、仲間がダウンして、相手が居なくなった敵がうろうろしているからです。
そんな敵は、スーパージャンプの着地地点を見つければ真っ先にそこを狙うでしょう。
相手がトラップ持ちだったら、下手に敵を追うのはやめましょう。
さて、敵がトラップを設置する場所は主に高台、細い道、相手が絶対に通らないといけない場所です。
この辺りは常識ですね。
さて、ここからですよー
相手が神のトラップ使いだったらとんでもないことになります。
ブキによってトラップの使い方が異なります。
これは使われると恐ろしいテクニックですが、あなたが使えばいいのです!
頑張りましょう
※インクに余裕がないときはオススメできない。
こっちの姿を見つけると、すぐに引いて高台や角に逃げ込むトラップ持ち。
その後、かなりの確率で仕掛けてくるので、後を追わずに塗り進むかボムを投げ込んで様子を見る。
細い通路の出入り口周辺も高確率で仕掛けられてるので、登る前に塗るかボムを投げる癖を付け用。
トラップは起動が遅すぎて道に仕掛けてもあまり効かない。
高台設置ならわりと機能するが、上級者相手だと簡単にかわされる。
着地狩りを狙って待ち構えているローラー等を相撃ちに持ち込めるぞ。
自爆でも相方さえ生き残れば、またそこへジャンプできるので悪くない。